mujiemon's diary

日本国内では「集団ストーカー」などと俗称されている社会問題をテーマにしています。アメーバブログの記事の一部をこちらでご紹介します。

自己紹介

隠密に行われている、俗に「集団ストーカー」などと呼ばれる”計画”のターゲットです。2014年3月から、パブロフのイヌとなるべく条件付けが始まりました。

 

きっかけは、10年以上前に在籍していた職場です。当時は知る由もない『社内モビング』という行為を受け辞職しました。この職場は現在でも、クリーンなイメージの事業所として、ホームページが掲載されています。

 

『集団ストーカー』という呼称には抵抗を感じています。この事実があまりにもチープに表現されているような気がするから。

 

三者への説明が非常に難しいこの問題。莫大な財源と多数の人員を駆使して、非常によく統制されたシステムで成り立っているようです。誰が何の目的でこんな荒唐無稽なことを実行するのかまったくわからないところに、この問題の薄気味の悪さがあります。

 

一方でいわゆるA層と呼ばれる人々の中には、この事実を知るサイレント・マイノリティがいるはずです。一部の政治家やマスコミは知っているはずですが、恐怖からなのか利権を得ているからなのか誰もこの事実に触れようとしません。

 

あまりにも現実離れした手法を用いた虐待行為のため、ターゲット被害者の訴えは統合失調症患者のそれに似ています。しかし被害を訴える彼等の姿は、異常な状況に対する正常な反応と言えるのです。ましてや統合失調症の客観的な診断方法は現在のところ確立していません。

 

いわゆる『集団ストーカー』など存在せず盗聴だ電磁波だのと騒ぐのは、統合失調症による被害妄想だとして、いかにも科学的にまた心理学的な視点からのように長文で懇切丁寧に綴られたサイトが散見されますが、これほどまでにこの事実を否定しなければならない『無関係な第三者』であるはずの彼等の情熱は、一体何処からくるのでしょうか。

 

いずれにせよ、現在のところこの事実を証明するための決定的な証拠がない代わりに『集団ストーカーは存在しない』という証拠もないのです。

 

いま、私たちターゲットに起こる現象は、私たちだけの世代で完結する事象とは考えにくいと感じています。将来の世代の人々が気づかぬように推し進められる「プロジェクト」が、私たちを練習台に実践されているのではと想像してしまいます。私たちの子供たち、孫たち、あるいはひ孫たちの世代を迎えたとき、いま起こっている奇妙な現象が何らかの形となって社会を大きく変えているかもしれません。それは幸福とは逆を行くものです。

 

これほど荒唐無稽な現象が日本中に蔓延していることを、国も主要なメディアも一切取り上げようとしない理由は何なのでしょうか。なにかを怖れているようにさえ感じます。

 

そういった意味でも、私たちターゲットの周知活動は次世代への責任を兼ねているのだと思います。一般社会に警鐘を鳴らすためにも、ターゲット被害者の方々とともに声を挙げていきたいと思います。

 

カエルクローバーカエルクローバーカエル

※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

image
***

一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓

A Plea For Help Message From Targeted Individuals

 

カエルこのブログはリンクフリーです。カエル