ドスの利いた『プロ』の被害者さんと末端工作員
最近なんとなく繰り返し視聴する動画がありますので、一応この場でご紹介します。
末端の工作員がやり過ごす様子などがよくわかる貴重な動画です。被害者男性がとっつかまえたこのような人材(末端工作員)は日本中に何名存在し、上位の者たちがどうハンドリングしているのか。
「考えが小さいんだよ」と被害者男性に工作員が諭されている場面もあれば、「集団ストーカーだのカルトナンバーなんて言われてっけどそんなもんじゃねえよな」というような言葉も。
私も同感です。「集団ストーカー」なんて軽いネーミング、誰が使い始めたんでしょうか。
このドスの利いた被害者さん、私が見た動画からははっきりした所属先はわからないのですが(公安の方?)、本音で生きてる感じが伝わってきて、してよい事とそうでない事は法律ではなく自分の心に訊け、と言われたような気がしました。
すでに視聴済みの方もたくさんいらっしゃると思いますが、まだの方、お時間が許せばどうぞ。以下の他にも動画がアップされています。
茨城県取手市「組織集団ストーカー犯罪」実行加担者 犯行自供編① (14分53秒)
茨城県取手市「組織集団ストーカー犯罪」実行加担者 犯行自供編② (13分18秒)
危険なプロジェクトテロ集団ストーカー犯罪茨城取手市実態 加担者確保編① (7分49秒)
集団ストーカー犯罪テロプロジェクト 茨城取手市 加担者確保編② (17分18秒)
重要 集団ストーカー犯罪加害者ライト片目消灯車両確保自供 茨城県取手市 (11分28秒)
※どなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。
一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。
説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは"Targetted Individuals (T.I.)"と呼ばれています)海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証のために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。
無字右衛門
●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。(再生時間:2分24秒)↓
A Plea For Help Message From Targeted Individuals
このブログはリンクフリーです。